ビタミンDと腎臓に関する文献 2004年

アルファカルシドール投与透析患者では心血管死亡リスクが低い
Lower risk for cardiovascular mortality in oral 1α-hydroxy vitamin D3 users in a haemodialysis population
Shoji T, et al. Nephrol Dial Transplant 19: 179-184, 2004
【ポイント】
血液透析患者242名の観察コホートにおいて、アルファカルシドール内服群は非内服群に比較して心血管死亡リスクが低く、多変量モデルにおけるハザード比0.377 (95%信頼区間 0.246-0.578, P=0.022)であった。活性型ビタミンD使用の有無と心血管死亡との関連を報告した初めての英文論文。J-DAVID試験の原点になる報告。

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